前回の続き(デッキ編)
2013年4月1日 マジック:ザ・ギャザリングまず、自分のデッキをさらしておきます
Creatures:4
4 破壊的な逸脱者/Consuming Aberration
Spells:32
2 思考掃き/Thought Scour
2 悲劇的な過ち/Tragic Slip
4 肉貪り/Devour Flesh
2 精神削り/Mind Grind
4 精神刻み/Mind Sculpt
2 否認/Negate
4 夜の犠牲/Victim of Night
4 心理的打撃/Psychic Strike
3 もぎとり/Mutilate
1 高まる野心/Increasing Ambition
2 記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept
2 終末/Terminus
Lands:24
4 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 神無き祭殿/Godless Shrine
1 神聖なる泉/Hallowed Fountain
4 島/Island
2 ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
5 沼/Swamp
4 湿った墓/Watery Grave
では、前回の続きをば!
赤黒緑の中速デッキとまず対戦したのですが、中速だったおかげでこちらの単体除去や全体除去、またカウンタースペルが機能しやすく意外と長生きはできた、というか長生きしただけでしたw
ガラクやリリアナで延々と狼を出されながらこちらの手札を削られて、対応策をなくされていきあえなく死亡、が続きましたねー。
プレインズウォーカーをカウンター出来ていればよかったのですが、カウンタースペル6枚というのはちょっとコントロールらしくないのかもしれません。
除去減らしてカウンターを増やすべきか、それともポルトガル人を積むべきなのか・・・。
あと、サイドから出てきた殺戮遊戯が怖すぎる(;´∀`)
その次は人間リアニとの対戦!
そう・・・うちのライブラリアウト狙いのデッキとは友情コンボが成立してしまう悲しい組み合わせ!!
そしてその日はサイドボードを忘れるという大失態を犯したため、墓地肥やし対策をまったく取れなかったこともあり、《地底街の密告人》を《カルテルの貴種》のかわりにサクリ台として採用されていたデッキに逆にライブラリアウトさせられる始末w
何も出来ずに連敗いたしました(´∀`)
最後は同じ初心者同士。
あちらはボロスウィニーなのですが、イベントデッキを改良したデッキらしく、まだ完成前の為に《教区の勇者》がまだ2枚しかデッキに入っていないとのことでしたが、こちらにカウンターや除去をしていく体勢が整う前にボコボコに殴られて投了を連続w
サイドに盲従欲しい!と心から思う対戦でした。
最後はベテランの方と帰省中の方でレガシー話に花が咲いていたこともあり、初心者同士で連戦していたのですが、さすがにコントロールで勝てる自信がなかったのでサブデッキのナヤ中速でお相手することに。
このデッキでは《ボロスの反攻者》と《ぬいぐるみ人形》に《冒涜の行動》で13点くらいつつ相手にもプレゼントする、というコンボをコンセプトにしているのですが、《冒涜の行動》の無色マナが生物を並べるウィニーと相性が抜群すぎたせいで、勝ちを頂きました。
サイドボードならぬサイドデッキを使うとか反則すぎますがorz
Creatures:4
4 破壊的な逸脱者/Consuming Aberration
Spells:32
2 思考掃き/Thought Scour
2 悲劇的な過ち/Tragic Slip
4 肉貪り/Devour Flesh
2 精神削り/Mind Grind
4 精神刻み/Mind Sculpt
2 否認/Negate
4 夜の犠牲/Victim of Night
4 心理的打撃/Psychic Strike
3 もぎとり/Mutilate
1 高まる野心/Increasing Ambition
2 記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept
2 終末/Terminus
Lands:24
4 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 神無き祭殿/Godless Shrine
1 神聖なる泉/Hallowed Fountain
4 島/Island
2 ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
5 沼/Swamp
4 湿った墓/Watery Grave
では、前回の続きをば!
赤黒緑の中速デッキとまず対戦したのですが、中速だったおかげでこちらの単体除去や全体除去、またカウンタースペルが機能しやすく意外と長生きはできた、というか長生きしただけでしたw
ガラクやリリアナで延々と狼を出されながらこちらの手札を削られて、対応策をなくされていきあえなく死亡、が続きましたねー。
プレインズウォーカーをカウンター出来ていればよかったのですが、カウンタースペル6枚というのはちょっとコントロールらしくないのかもしれません。
除去減らしてカウンターを増やすべきか、それともポルトガル人を積むべきなのか・・・。
あと、サイドから出てきた殺戮遊戯が怖すぎる(;´∀`)
その次は人間リアニとの対戦!
そう・・・うちのライブラリアウト狙いのデッキとは友情コンボが成立してしまう悲しい組み合わせ!!
そしてその日はサイドボードを忘れるという大失態を犯したため、墓地肥やし対策をまったく取れなかったこともあり、《地底街の密告人》を《カルテルの貴種》のかわりにサクリ台として採用されていたデッキに逆にライブラリアウトさせられる始末w
何も出来ずに連敗いたしました(´∀`)
最後は同じ初心者同士。
あちらはボロスウィニーなのですが、イベントデッキを改良したデッキらしく、まだ完成前の為に《教区の勇者》がまだ2枚しかデッキに入っていないとのことでしたが、こちらにカウンターや除去をしていく体勢が整う前にボコボコに殴られて投了を連続w
サイドに盲従欲しい!と心から思う対戦でした。
最後はベテランの方と帰省中の方でレガシー話に花が咲いていたこともあり、初心者同士で連戦していたのですが、さすがにコントロールで勝てる自信がなかったのでサブデッキのナヤ中速でお相手することに。
このデッキでは《ボロスの反攻者》と《ぬいぐるみ人形》に《冒涜の行動》で13点くらいつつ相手にもプレゼントする、というコンボをコンセプトにしているのですが、《冒涜の行動》の無色マナが生物を並べるウィニーと相性が抜群すぎたせいで、勝ちを頂きました。
サイドボードならぬサイドデッキを使うとか反則すぎますがorz
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